about us
L’hirondelle 私たちについて
家族、愛する子供、大切な人たちへ。 いつも側で、いつまでも… そんな思いをリロンデルは大切にしていきます。
ママの愛情。家族の暮らしのなかにL'hirondelle(リロンデル)


「L'hirondelle」ができるまで
家族に愛される鍋を作りたい
わたしたちが暮らし、そしてリロンデルをつくっている洋食器の街「燕市」。
一生モノ、大切に使いたいモノ、母から子供に受継げる、そんな製品をつくりたいという気持ちから、リロンデルの開発はスタートしました。
モノが溢れ、便利な世の中。仕事を持つママ、子供の習い事で忙しいママ。Team L'hirondelleのメンバーもほとんどが、子育て中の母親です。
わたしたちが子供の頃、おばあちゃんがつくるおかず、お母さんの愛情たっぷりのおかず。手作りの料理をとおして笑顔がありました。
忙しい現代、子供たちに食べせたい手作り料理を「お鍋ひとつで、毎日おいしく、カンタンに」をコンセプトに、そして、長く愛着を持って使える。母親の立場から考え、リロンデルの鍋はつくられています。
リロンデル しあわせの青いつばめ
リロンデルの鍋は洋食器の街、新潟県燕市でつくられています。世界が認める職人たちが毎日ものづくりに励んでいます。
燕市のシンボルマークは鳥の「つばめ」。だからわたしたちリロンデルのブランドマークも、この地で誕生した「つばめ」になりました。
小さくても力強く、みんなに幸せを運ぶ、そしてすぐ側に。そんな思いから「しあわせの青いつばめ」リロンデルはあなたのもとへ飛び立ちます。